覚えてましたよ(^^)♪
えっと、あれですよ・・あれ
議論云々ですわ
障害福祉の業界は、とてもとてもそれはそれはすごくすごくな感じで閉鎖的です。
一般の方が、就労Bって何をするところか知ってる人いますか?
買ったことがなくても、宝くじとスクラッチとロトの違い、
だいたいの人がわかると思いませんか?
障害についてメディアで取り上げることなんて、
年に一度、24時間TVの時くらいですよね?(NHK除く)
その日だけ日本中が泣きます
支援者と親御さんの苦労を知らずに泣きます
・・・本題とちょっとズレました
要は興味を持ってもらえないんですよね
何をやっているかわからない建物の中で、
閉鎖的に日々の支援が行われてゆく
そしてそこで働く職員は、
閉ざされた事業所の中で、
一般常識から少しずつズレを生じてゆく
そして最終的に虐待の危険性が極めて高くなる
そういうもんなんですよね
サンライクはとてもオープンにしてい・・・・・るつもりです
ホームページ、ブログ、サンライク通信などで情報発信し、
来客もかなり多い事業所です
でもでもでも
やっぱりサンライクの中に居続けると、
福祉観というか、考え方が凝り固まってきますよね
だから私は外部の会議が大好きです
目からうろこが落ちる事もしばしば
忘れていた基本を思いだすこともしばしば
本当にめちゃめちゃ楽しいんですよ
事業所をオープンにしている「フリ」
なんていくらでもできますから
春日井市外ですが、そんなところたくさん知ってますし
本当の意味で「オープン」であり、
しっかりとした「連携体制」で
地域の、社会全ての福祉資源で
皆さんを支援していかないとなって
思うんです
SUNLIKE YAS