サンライクに来所し始めたばかりの利用者さんたちと話しをしたり毎日の様子をうかがっていて私が特に感じるのは、息抜きをするのが苦手な方が結構みえるということです。

ひとことで「息抜き」と言ってもその方法は人それぞれです。
喫煙される方はタバコを吸ったり、外に出て深呼吸したり、運動がてら少し散歩をしたりといろいろな方法があります（*^_^*）
気分が冴えなかったり、いつもより疲れていたり、なんだかモヤモヤしたり、人間ならば誰でもあると思います。
そんなときは自分なりの息抜きの仕方で少しは落ち着けると思います。
まずは自分なりの息抜き方法を発見していただきたいですね(^_-)-☆

サンライク　伊藤

長男（4歳）に頼まれて新幹線を描いたら、「何でこんなに下手くそなの？」と言われた説田です(-_-;)
がーん・・・
でも、次男（2歳）が「しんかんせん！」と言ってくれたので、満足です(笑)

今日は大寒なんですね。
でも、朝は「さむ～い！」と思いましたが、日中は思ったよりも暖かかったですよね(*^^)v
サンライクは、ありがたいことにご利用者様が増えてきて、11時～14時の一番ご利用者様が多い時間はとても暖かいです♪
にぎやかで笑顔もいっぱいで、身体だけではなく心も温かいです＼(^o^)／

さんらいく☆かおり

と思ってましたけど、別に彼は自閉の傾向があって、つまようじに執着がある人じゃないんですね。
無知ですみません^_^;
最近かなりバタバタとしてて、ニュースをチェックする時間もほとんどありませんでした。
で、最近のニュース等を一通りチェックしてたら見つけた言葉
「つまようじ少年」
めっちゃガリガリの虐待を受けた男の子かと思いました・・・
しかし逮捕後の報道で、彼は「反社会性人格障害なのではないか」
という報道がけっこうあるみたいですね。
なんだか見てて情けなくなりました。
いちおう便宜上というか、書いてある言葉そのままを書いたのですが、
この「人格障害」という言葉、本来なら現代では放送禁止用語としてとらえてもおかしくない言葉ですよね。
本来なら「パーソナリティ障害」です。
さらに言えば公共の電波に乗せるのであれば、「パーソナリティ障がい」という表記ですかね。
誰も抗議しないのでしょうか。
誰にも謝罪されないのでしょうか。
日本って遅れてるんですね、本当に。
障害者福祉の概念が・・・
情けないものです

ＳＵＮＬＩＫＥ　ＹＡＳ

1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。
あれからもう20年も経つのですね。
早いなぁ。
この震災で、ボランティア活動が活発化し、1月17日は「防災とボランティアの日」に制定されているそうです。
そして、この震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、「おむすびの日」にも制定されているそうです。
何だかちょっとほっこりしますね(*´∇｀*)

震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、自分達も防災用品の準備をしっかりしておかなければいけないなと改めて思ったので、土曜日だけどブログをかいてみた説田でしたヽ(・∀・)ノ
うちの乾パン、賞味期限が切れてたから買わなきゃ(。-∀-)

さんらいく☆かおり

ある日、私はリビングで転寝をしていた。

そしてふと目が覚めるとそこには、猫神様が降臨していたのである。

か、神・・・！！
世の猫はやはりカリカリだけでは物足りないのですね！
私は今までなんという事をしてきたんだ！

私は悔いた。

猫は人間よりも遥かにグルメだったのだ。

そんな猫に私は朝晩カリカリしか与えなかったのだ。

そんな後悔の中、私は動物病院の医者に言われた言葉を静かに思い出していた。

「この子、皮下脂肪がちょっと多いね」

今日も明日も明後日も来年も、君の餌はカリカリです。