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ハッピーハロウィン(*≧∀≦*)
2015年10月31日
胃腸風邪(´Д` )
2015年10月28日
先週、体調を崩したため数日お休みをいただきましたm(_ _)m
熱が出たので普通に風邪だと思い内科を受診したところ、診察結果はウイルス性の胃腸炎でした。
俗に言う胃腸風邪のことのようです。受診したときは喉や鼻の症状は全くなく、まあまあ高めの熱と食欲が全くないという症状でした。
熱は薬で微熱程度まですぐ下がったのですが、その後、吐き気と下痢に苦しみました(>_<)
ウイルス性の胃腸炎は抗生物質的な菌をやっつける的な薬はないみたいで、胃薬と整腸薬を服薬し、数日たてば治るものらしいです(^_^;)
今週初めには胃もかなり回復して体も元気になりましたが、個人的には普通の熱が出る風邪よりも全然辛かったです。。。私の周りでは胃腸風邪になったという話しを最近よく耳にします。流行っているのでしょうか??
とにかくみなさんもお気をつけください!!!サンライク 伊藤
ひとこと
2015年10月27日
支援員だって、人間なんだよ(´・ω・`)
だから・・・ね?(* ̄∇ ̄)ノ
さんらいく☆かおり
最近ネットでよく見ます
私のよく使う「当たり前」という言葉
これは実は「有り難う」の反対の意味だってことです
知りませんでした・・・(;一_一)
「有り」「難い」=めったにないこと
なので反対の意味は「当たり前」となるようです
私の使う「当たり前」は、ちょっとニュアンスが違うんですが・・・
意味としては、先入観や古くからの慣習、偏見などによって
「障害」という言葉、人そのものに対して
「有り」「難い」=特殊な人・変わった人
という概念
そして日常生活を営む上での「障害」というものを、
周囲の人たちや、時には本人が
固定観念で決めつけてしまっているのではないか、
そう思うんです。
それでも、「実際に障害がある人たちは、できないことがたくさんあるじゃないか」
と言われたことがあります。
でも考えてみてください。
私だって、100メートルを10秒切るくらい早く走れません。
日本語でさえ、津軽弁は全く聞き取れずに意味がわかりませんでした。
練習したり、トレーニングしたり、教わったことがなければ誰だってできません。
それは特別なこと=「有り」「難い」ことではなく、
「当たり前」ですよね。
日常生活上で制限がある方も、とてもたくさんいらっしゃいます。
お酒を止められている方、喫煙を止められている方、
糖分・塩分に制限がある方、アレルギーのある方
特殊な人なんてこの世に一人もいない
みんな同じ人間で、一つの命だと思っています。
それが「当たり前」で、いいですよね。
SUNLIKE YAS
新しい職員☆ミ