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  • 髪切った。

    2015年9月4日

    どうも、こでらです。

    髪を15~20センチ切りました。元々腰らへんまで長さがあったので、こんだけ切ってもセミロング~ギリロングくらいですけど。

    夏場は首の後ろが暑いのでポニーテールとかにするんですが、秋からはたぶん下ろしてることが多いと思うので。

    自分の中ではレアな長さです。パッツンロングを貫いてきたので、ちゃんと切るのも2、3年ぶり。

    心機一転、いろいろ頑張ろうと思います。

    次に切るのはまた2、3年後だろうな、なんだかんだ長い方が落ち着きます。

     

    さて、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、皆さんにはどんな秋がやってくるのでしょうか。小寺は俄然食欲の秋です。お腹がもうブラックホール。今年はお絵描きも少ししようと思います。今年は食欲と趣味の秋になる。予定。

  • 経験値

    2015年9月3日

    最近は、大橋さんと伊藤さんから事務の仕事を教えて頂きました。
    新しくやれる仕事が増えたので、説田さんと「経験値があがったね!」と喜んでいましたヽ(´ー`)ノ
    自分のやれることが増えるのは嬉しいので、間違えのないように覚えて行きたいと思います!

    SUNLIKE RIE

  • 丸刈り(^O^)

    2015年9月2日

    今日は久しぶりに快晴で洗濯日和な一日でしたね!

    気がつけば9月ですね〜

    サンライクで駐車場として使用している横の空き地に夏の太陽をたくさん浴びた雑草たちが生い茂っていたのですが、今日ついに大橋さんを筆頭に草刈りが行われました!

    私も少しだけお手伝いしましたm(_ _)m本当に少しだけですが…

    一カ月以上前から準備してあったけど眠っていた草刈り機の封印がとかれ駐車場をサッパリ丸刈りにしてくれました( ´ ▽ ` )ノ

    て言ってもそれを使用して暑い中刈ってくれたのは大橋さんですm(_ _)m

    大橋さん本当にありがとうございます!!!

    これでしばらく駐車場もスッキリです^ ^

     

    サンライク 伊藤

  • 9月!!(゜ロ゜ノ)ノ

    2015年9月1日

    いつの間にか9月になりました!

    2015年も、もう3分の2終わってしまったのですね。

    速いなぁ。。。

    2本合わせて150個以上獲れたミニトマトちゃん達も、もう終わりを迎えています。

    でも、咲き始めが遅かった朝顔さんは、今が見頃です(о´∀`о)

    DSC_0537

     

    そういえば、8月が終わるのが速すぎて、9月の壁面飾りの製作が間に合いませんでした(-“”-;)

    試作品のリンゴちゃんは作ってみたので、リンゴちゃんのお友達を作ってくれる方を大募集しまぁすヽ(・∀・)ノ

     

     

    さんらいく☆かおり

     

  • たくさんいるのです

    2015年8月31日

    「ボランティア」という言葉は、少しハードルが高く感じます。

    しかし、何か社会貢献、地域貢献になることをしたいと思っていらっしゃる方は、本当にたくさんいらっしゃると思います。

    我々がクロスバッグを作成する際の材料となる壁紙は、大手の壁紙メーカー様や、建築関係の企業様からの寄贈です。

    捨ててしまう物という前提はありますが、我々の活動を知り、お声を掛けていただけるということは、本当にありがたく感謝しております。

    そういう私もこの障がい福祉の業界に就く前は、ただの一般企業のサラリーマンでした。

    しかし私の周りには、生まれながらに知的障がいをお持ちであったり、不眠や鬱、パニック発作などで悩んでいる方がたくさんいらっしゃいました。

    そういった方たちの悩みや不安、世の中に対する不満などを聞きながら関わりを持ち、そして微力ながら当時は素人の私がお手伝いするうちに、この人たちが少しでも「生きやすい」ようになるためにはどうしたらいいのか、何か方法はないのか考えるようになりました。

    そして出会ったのが障害福祉サービスの業界です。

    まだまだ未成熟の業界なので、法人や事業所ごとのサービスの質や福祉に対する概念にも幅があるのが現状です。

    私は30代の時に障害福祉の業界というものに出会い、当時努めていた会社から転職し、一生この障害福祉の業界で尽力しようと決めました。

    なので、ただ日々の業務をルーチンワークのようにこなしているわけではありません。

    人対人の仕事です。 サービス提供側がガチガチに業務内容をシステム化されていては、ロボットではないのですからそこに「心」という概念は不在になってしまうと思っています。

    もちろんサービスの質を、手厚さの向上をはかるためにいろいろなシステムを構築してゆくことは必要なことだとは思っています。

    しかしご利用者のみなさんを一人の個人と捉えるために、職員も個性のある一人の個人として接する。

    当然ながら職員ごとの見解の違いや支援力の差は最小限に抑えます。

    それがサンライクの「障害福祉サービス」であり、バリアフリーな世の中へ向かっての当たり前だと思っています。

     

    SUNLIKE YAS

     

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