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  • クイズですヽ(・∀・)ノ

    2015年6月30日

    突然ですが、クイズです(σ≧▽≦)σ

    次のキャラクターが好きな職員は誰でしょう?

    1.ねこまんじゅう
    2.ワンピース
    3.リサとガスパール
    4.ぐでたま
    5.ポケモン

    番号ごとに答えを考えてくださいね(*^O^*)

    結構、持ち物などで分かるので、毎日見ているご利用者さまはすぐに分かるかな☆

    答えは









    1.ねこまんじゅう・・・・小寺さん
    ねこまんじゅうの他にも、たくさん可愛いねこグッズを持っていますよね(*^^*)

    2.ワンピース・・・伊藤さん
    作業室にワンピースのポスターを貼ったのは伊藤さんですヽ(・∀・)ノ

    3.リサとガスパール・・・説田
    リサとガスパールのスウェットを着ていたら、何人かに「パンのやつ!」と言われましたが、元々は絵本のキャラクターです(о´∀`о)

    4.ぐでたま・・・山岡さん
    ポシェットにぐでたまキーホルダーをつけていますよね。初めて見たとき、「もぐらちゃん」って言ってごめんなさい。勧められて動画を見たら、私も好きになっちゃいましたd=(^o^)=b

    5.ポケモン・・・根生さん
    ポケモンのシールが色々貼ってある、オリジナルのマグボトルを愛用していますよね(*≧∀≦*)

    みなさん、何問正解しましたか?
    また職員クイズを出してみたいと思いますのでお楽しみに(*・∀・*)ノ

    さんらいく☆かおり

  • いつもありがとうございますm(_ _)m

    2015年6月29日

    春日台特別支援学校の生徒さんお二人が、六月十五日から二十六日までの二週間、

    無事にサンライクでの実習を終えることができました。

    いつも思うのは、巡回で先生方がいらっしゃるのですが、本当に丁寧にご挨拶いただき、生徒さんの作業姿勢などもしっかり見ていかれます。

    その生徒さんへの声かけ、見守る姿勢、我々への言葉など、全てに熱い気持ちが伝わってきます。

    そしてすごいと思うのは、実習は二年生の時からあるので、お二人の生徒さんは今回で二回目の実習になるのですが、前回よりも態度、言葉遣いなど、格段に向上しているんです。

    昨年別の生徒さんの時にも感じたのですが、これには本当に脱帽です。

    たった半年足らずでここまで成長するのかと、先生の熱意とそれに応える生徒さんの素直さや努力を目の当たりにしています。

    本当に我々支援者としても負けていられない、といつも勉強させていただいております。

     

    SUNLIKE YAS

  • ピンポンパンポーン

    2015年6月26日

    こちらは、広報○○です。
    小寺の実家にはありました。朝と夕方になってた・・っけ?
    内緒にしてた期末テストとかね、これのせいバレバレ。バレバレユカイ。
    懐かしいです。久々実家に行ったとき音量が0になってました。今だから言えるけど、鳴らしといた方がいいよお父さん。
    これって他県もあるんですかね。

    最近、猫のゲージが小さく感じる。だって、寝床に体が収まりきっていないのだよ。

    20150621_104214

    おや?

    違う。君がデカいんだ。

     

  • 都会の発見!

    2015年6月25日

    最近驚いた発見があります
    都会には「町内放送がない」ということです!
    私の住んでいる地域は、行方不明者のお知らせ、天気の警報による休校のお知らせ、資源回収のお知らせ、地域の運動会開催のお知らせ、地域の行事の開催のお知らせなどなど、「ピンポンパンポーン!こちらは、広報○○です…」と町内放送がかかります(^o^)
    サンライク職員から町内放送が都会にはないと教えてもらったのですが、そういえば、春日井でピンポンパンポーンって聞かないなーと!
    あとは、夜12時になると信号機が点滅信号に変わってしまう交差点もありますが、都会にもあるのでしょうか\(^o^)/?

    SUNLIKE RIE

  • 更新遅くなりましたm(_ _)m

    2015年6月24日

    今年もクロスバッグの製作をたくさんの事業所様にご協力いただき大変助けていただいておりますm(_ _)m
    いつも本当にありがとうございます。

    春日井市内だけでなく、名古屋市、小牧市、瀬戸市など様々な地域の事業所様にご協力いただいているのですが、クロスバッグ作りというお仕事を通じていろいろな事業所の支援者の方々と交流がもてることに私自身はうれしく思い、とてもありがたいことだと常々感じています(^_^)

    他の事業所の方とは直接お会いしてお話しする機会もなかなかないので、クロスバッグをお願いしている時期はそういった意味でも私にとってすごく貴重な期間でもあるのです!
    なぜなら、同じ支援者という立ち位置の方々との会話の中でとても勉強させていただく機会が多々あるからです!

    少し大袈裟かもしれませんが事業所間のコミュニケーションというのは、地域の中で障がい者支援に関係する機関がつながって大きな輪となり、より適切な支援を行なって行くための大切な一歩なのではないかなーと私は思っています^ ^

    皆様、今後とも本当によろしくお願いいたします。

    サンライク 伊藤

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