ある日、私はリビングで転寝をしていた。
そしてふと目が覚めるとそこには、猫神様が降臨していたのである。
か、神・・・!!
世の猫はやはりカリカリだけでは物足りないのですね!
私は今までなんという事をしてきたんだ!
私は悔いた。
猫は人間よりも遥かにグルメだったのだ。
そんな猫に私は朝晩カリカリしか与えなかったのだ。
そんな後悔の中、私は動物病院の医者に言われた言葉を静かに思い出していた。
「この子、皮下脂肪がちょっと多いね」
今日も明日も明後日も来年も、君の餌はカリカリです。
_人人人人人人人_
> ひどい!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄