何年か前、サンライクが始まる前の話です。
ご利用者の親御様からお手紙をいただきました。
そのお手紙には、「大橋先生 御机下」と書いてありました。
先生と呼ばれ、悪い気はしなかったことをはっきりと覚えています。
そして今はその気持ちを、とても恥ずかしく思っています。
我々は支援者であり、教育者ではありません。
上司でもありません。
言ってみればただのお手伝いさんです。
だからこそ、プロのお手伝いさんとして、プライドと責任を持って毎日ご支援させていただいております。
まずは市原悦子の家政婦より有能なお手伝いさんが目標です♪
SUNLIKE YASU